浪速区まちづくりセンター ブログ

浪速区まちづくりセンターの支援員が浪速区の町で見つけた情報を発信するブログ

5月27日今週末も新世界ではイベントがあります。

新世界地域のいくつかの会議に参加させていただき、新世界地域はいろんな団体が連携を取りながら、自分たち自身が関わって地域を良くしていこうとする、ある種の当事者意識に基づく自負心を持った方が多いと感じました。

このような当事者意識にもとづく自負心は最近『シビックプライド』と呼ばれていて、コミュニティが豊かな地域関係づくりを目指し、移住定住者につながる流れだそうです。

そんな新世界で5月20日当ブログでも告知させていただきました「新世界をモダン着物の聖地に」を実現する一つのイベントとして和装で集まるイベントの第1回が開催されました。

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引用元:現代着物協会

新世界を京都に負けない着物のスポットにしたいと新世界のお店を中心にもりあがっていけば素晴らしいと思いました。

 なぜ、通天閣がこのように観光に対してとても熱心なのは理由がある。それはこの半世紀の通天閣の変化をみると、いつブームが終わるか心配で、ブームが去る前に次のブームを作らいないといけない。

先日「新世界」情報ブログの近藤さんとお話ししていた時にそんなことを語らえていらっしゃいました。

新世界は昔は映画館が多くて、たいていの映画の封切りは新世界で観ることができた。だんだん映画館が減ってきて、次にパチンコブーム。多い時で10軒以上のお店が新世界にありました。しかし、パチンコもブームの衰退や規制などで徐々に減っていき、その後の串カツブームまで閑散とした時期がありました。そして今のインバウンド人気。

しかし、このインバウンド人気もいつまで続くかわからない。

だから若手の商店主さんと一緒に10年前から新世界の若手の集まりを結成し活動しています。そして、異なるカラーが調和しながら地域の活動をされてきました。

来週5月27日(日)13時から「新世界シアター朝日」で、新世界歌謡劇場が開催されることになりました。

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公式サイトはこちらから朝日劇場/シアター朝日 公式ホームページ

通天閣歌謡劇場」はもともと通天閣の地下にありました。NHK連続テレビ小説ふたりっ子」がきっかけで全国的に名前が知れわたるようになりましたが、2013年に閉館。その通天閣歌謡劇場が5年ぶりに復活するのです。

5月以降も新世界歌謡劇場は隔月・月末の日曜日シアター朝日にて、午後1時~開催されます。
通天閣のおやゆび姫・吉野悦世さん、昭和歌謡をうたうアイドル・あさひめさん等毎回6組の歌手が集い、じっくりたっぷり、魅せます、聴かせてくれるのだそうです。

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このように古い伝統と新しい時代の流れをうまく取り込んでいっている新世界の地域。

地域の人を拝見するとこれからさらに発展していく兆しがあります。